「ダメ」って言っていいの?どう伝えるの?

私たちが対象としている生徒/子供に要求することを教えているうちに、彼らは様々な時に、そして望むものが利用できない時でも要求をしてくるようになるまでになりました! しかし、保護者様や先生方は時々「ダメ」を示すのに苦労し、子供/生徒たちの癇癪を防ぐために「ダメ」ということを避けている場合があるかもしれません。音声表出機器からのボタンやコミュニケーションブックの絵カードを削除したいと思ったりするかもしれませんが、これらの行動は倫理的ではありません。このセミナーでは、私たちが対象としている子供/生徒たちに冷静に「ダメ」に反応するように教える方法に焦点を当てます。受講者の皆様には、対象としている子供/生徒たちの表出コミュニケーション様式とは無関係に「いいえ」、「今はない」、「まって」ということを倫理的で、効果的に実践できるようワークシートへ計画していただきます。

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