自立を促す「視覚的スケジュール」の教え方と活用法
私たちは普段、スマホのリマインダーなどを使って時間を管理しています。子どもたちの指導でもスケジュール帳はよく使われますが、「誰かに言われて確認する(プロンプトへの依存)」状態になりやすく、「自分でスケジュールを見て、次の行動へ自立して移行する」という本来の目的を見失いがちです。
また、よくある「イラストや写真を1列に並べたスケジュール」は、指導者から学習者への固定された約束のようになってしまい、急な変更に対応しにくいという欠点があります。
そこで本ワークショップでは、変化の多い現実の社会生活を反映した、新しいスケジュールの工夫をいくつかご紹介します。学習者が誰の指示も受けずに自立してスケジュールを使いこなす方法や、予定の急な変更をスムーズに受け入れてもらうための教え方を分かりやすく解説します。
 
本ワークショップで学べること
  • 視覚的スケジュールの目的:本来のゴールである「自立」について理解します。
  • 2つの具体的な指導法:スケジュールを自発的に使うための教え方を学びます。
  • 「プロンプト」と「合図」の違い:指示待ちにさせないための見極め方を識別します。
  • 問題行動への代替手段:状況に合わない行動を減らすための、スケジュールの活用法を特定します。
  • 新しいスタイルの提案:従来の「縦型」にこだわらない、多様なスケジュールの選択肢を紹介します。

 

詳細

講義時間: 9:00 - 10:30
受付時間: 8:45

料金:  修了書

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