PECSをどこから始めればいいかわかりません。
教材に関しての質問はどこに連絡すればよいかわかりません。教育へのピラミッドアプローチについてもっと知りたいのですがどうしたらいいですか?等についての質問は以下のトピックを参照いただくか、解答を検索してください。
お探しのものが見つかりませんか?メールでのお問い合わせは:pyramidjp@pecs.comまで
教育へのピラミッドアプローチは効果的な学習環境を作り出し、サポートするための総合的なフレームワーク(枠組み)です。ピラミッドアプローチはシンプルに”何“を教えるのではなく、学習の“何故”そして”どの様に“教えることを強調します。これは専門家又は保護者の方々が学習者の進歩を最大限に広げるために正確な質問をすることに手助け致します。教育へのピラミッドアプローチのウェブページから詳しい説明がご覧になられます。
はい、もちろん行っております。我々ピラミッドのコンサルタントは支援者の方々、支援者のチームそして学習者の方々に喜んで指導を提供いたします。我々のコンサルタントは障がいを持つ学習者、及び、自閉症、コミュニケーション障がいを持つ方々また、行動にチャレンジがある方々を支援する知識や経験を豊富に持っております。支援サービスについてもっと知る。
この質問にはこのフローチャートを使用してPECSを使用する候補者だという事を判断してください。
PECSを成功させるのに最も重要な要素は強力な強化子の特定です。支援者チームが一日の中で学習者が好み楽しむ活動やアイテムを見つける必要があります。さらに、見つけられた強化子のアクセスする限度を慎重に監視しコミュニケーションをとる機会の計画を立ることが重要です。もしこれらのアイテムが常に自由に利用できる場合、最初のPECSレッスンの時、学習者は好みのアイテムを要求する意欲が低下する可能性があります。そして、最初のPECSレッスンを開始する以前に絵カードを作成しておく必要があります。PECS初期段階では、絵カードの絵やシンボルは重要ではありません。我々は支援者の方々が簡単に再作成できる絵を使用することをお勧めいたします。絵カードの絵を変更する必要がある場合、フェーズIIIでこれらの変更を行います。
絵や文字の一致や弁別するスキルはPECSを開始する際には必要ありません。PECSの実施まず「コミュニケーションの取り方」そして、「コミュニケーションの持続のさせ方」という重要なコミュニケーション・スキルの基礎から教えていきます。まず、PECSにあるフェーズ2段階では一枚の絵カードを使う事から始まります。初期のフェーズでは、この一枚の絵カードがチケットの役目となりコミュニケーション・パートナーと交換します。これらの構想は幼い健常児達が言語発達する以前に基本的なコミュニケーション・スキル(例:身振りとジョイント・アテンション(他者と共同である対象に注意を向ける行動))に取り組み始めることと沿っている。同様の方法で、PECSを通じたコミュニケーションの技術を最初に教え、フェーズIIIで語彙を増やしていくことの焦点を当てます。フェーズIIIではアイコンを分別を教えるためにするために具体的な指導法が利用されます。この様な指導法は以前様々な物や絵・文字の一致がマスターできなかった児童でも成功しています。
1960年代初期からの研究では、拡大・代替コミュニケーション(Augmentative and Alternative Communication)システムは発言の発達を阻害するのではなく、発言の発達を促進することが示されています。
PECSコミュニケーション・ブックは学習者の声に相当するものとみなしますので、各学習者はそれぞれ個人独自のコミュニケーション・ブックを用意する必要があります。私達が声を他人とは共有しないのと同様に、学習者の方々はコミュニケーションブックを共有する必要はありません。学習者の方々はフェーズIIから全ての環境設定に本を移送する事を教えられます。その後、いつでも本を持ち歩くことは学習者の責任になります。
これらのボードには、特定の場所や活動に関連する語彙が含まれています。例えば、家庭環境では、台所に様々な食べ物の選択肢を含む課題ボードがあるかもしれません。学校の運動する場所で、粗大運動技術の活動に関連する絵が含まれているかもしれません。もし、アイテムや活動が学習者にとって強化子である場合、活動ボードにある絵カードも学習者のコミュニケーション・ブックに複製する必要があることをお忘れなく。
家庭内の環境で役に立つ一つの方法は、コミュニケーション・ブックにあるページを活動ボードと使用し家庭の色々な場所に提示しておくことです。この様にすれば、外出するときに各ページを集めて簡単にコミュニケーション・ブックへ戻し外出する用意ができます。
PECSは機能的なコミュニケーションに限られている人々のために、研究証拠に基づいた、視覚的な自発的コミュニケーションシステムです。PECSは6つの指導段階(フェイズ)で構成され、そして、プロトコル全体を通して具体的な教え方法を取り入れています。絵カードを使用したスケジュールはあくまでも視覚支援のツールであり、一日又は指定された時間内におきる活動及びイベントの予定をチェックするための視覚的な補助具です。これらは、いつどこでどのような活動があり、なにが起きるかを知る、又、どの活動を終わらせるのか、そして日中いつ移動するのかなど知るために役立ちます。
トレーニング・セッションの期間は2つの状況により変化します。
まず初めに、学習者の興味を引くことによります。一試行しかできない時もあれば、学習者の自発が続く限り20試行も実施できることもあります。(例: アイテムに手を伸ばすこと)。学習者が自発的に興味を示さなくなったら、支援者が新しい、または違った強化子を提供するか、セッションを終了することを決定します。
PECSのセッションを終了するのにあたり、学習者達が飽きる、または要求が満足された状態(飽和状態)になったり、また状況にそぐわない態度が発声する以前に必ずセッションをポジティブな状態で終了する事を覚えておいてください。
もう一つの変化状況は第2のトレーナーの利用可能性を含みます。フェーズIのプロトコルではフェーズIを実施する際必ず2人のトレーナーが執拗となります。そのため、2人目のトレーナーの利用制によりセッションの期間が限られる時があります。
このフェーズを始めるにあたり、絵カードを視覚的弁別するスキルはフェーズIを開始するための前提条件でもなく、このフェーズの目標でもありません。
フェーズIでは学習者が欲しいアイテムと交換するために絵カードがチケットの様に働きます。そのためフェーズ1では、一試行に一枚の絵カードだけ提示します。
しかし、1セッションの間学習者は様々なアイテムを要求するかもしれません。毎回強化子が変えられた場合、その強化子の絵カードを学習者の目の前においてください。一枚の絵カードだけが1試行に交換できるように。一日の間学習者は様々な強化子の絵カードを交換していきます。
このフェーズを始めるにあたり、絵カードを視覚的弁別するスキルはフェーズIを開始するための前提条件でもなく、このフェーズの目標でもありません。
フェーズIでは学習者が欲しいアイテムと交換するために絵カードがチケットの様に働きます。そのためフェーズ1では、一試行に一枚の絵カードだけ提示します。
しかし、1セッションの間学習者は様々なアイテムを要求するかもしれません。毎回強化子が変えられた場合、その強化子の絵カードを学習者の目の前においてください。一枚の絵カードだけが1試行に交換できるように。一日の間学習者は様々な強化子の絵カードを交換していきます。
学習者がPECSプロトコルを実施し始めるのに2人のトレーナーがいなくてはいけません。一人目のトレーナーがコミュニケーション・パートナーの役目をします。2人目のトレーナーが身体プロンプターの役目をします。研究では、学習者の背後から身体プロンプトを受け入れたほうが正面からプロンプトされるよりも効果的であり、またプロンプトを控えやすいと示されています。そのため2人のトレーナーがいない場合はPECSの導入を開始するまで待つ必要があります。
フェーズ1を始める際PECSは様々な環境設定で実施されなくてはいけません。初回の交換は構造化された設定で通常、コミュニケーション・パートナー、身体プロンプターそして学習者が密接に整列されて行われます。そして、支援者の方々はクラス内、遊び場、食堂、家庭、一般社会などでコミュニケーションがとれるように構造化する必要があります。人々が声を使ってコミュニケーションを取っている場所であればどこでもそれが目標の場所としてPECSを実施してください。
フェーズIのスキルを取得するには以下の分野を取り上げ検討し支援する必要があります。
注意:一部の学習者は、学習速度がより遅く習うことがあります。もし、学習者がすべてのスキルを取得するのにゆっくりのペースで学習する傾向がある場合、フェーズIのスキルを取得するのにも時間がかかるという事を合理的に考えておくといいでしょう。
フェーズIIでは一度に一枚の絵カードを使用します。このフェーズの初期にコミュニケーション・ブックが紹介されるため、絵カードはコミュニケーション・ブックの表紙に置く必要があります。ただ、一度に一枚だけの絵カードしか提示されませんが、学習者は一日を通して特定された様々な強化子を交換するべきです。フェーズIIでは弁別をすることは前提条件としてありません。
フェーズIIでは距離そして持続性を焦点に置きます。
PECSを機能的なコミュニケーション手段として見なすためには学習者達に距離そして持続性を教えなくてはいけません。我々の学習者達は、あらゆる環境で、コミュニケーションパートナーが近辺にいなくても、全ての人々とコミュニケーションをとることを学ばなければいけません。そのため、移動することが適切である時間帯を一日のうちに特定する必要があります。それは体育や休み時間など、自然に起きる移動時間中に実施することができます。そして、構造化されたクラスの設定の間に移動する、または学習者が他の要領で注意を引くように教えるなどが考えられます。我々の大勢の学習者は教室内での設定では先生の注意を引くために手をあげることを習っています。
車いすや運動障がいを抱えている学習者には距離を歩く・移動することを期待するべきではありません。その代りに、私たちは様々な呼び出しコールスイッチを使用することを教えます。(例:ビッグマックスイッチ、鈴、音声録音ができる写真立てなど) 。身体プロンプターが学習者にどの様にしてスイッチを押したらよいのか教えます。コールスイッチは「ここに来てください」など一般的な表現をプログラムできればしてください。これがコミュニケーション・パートナーが学習者に近づくための指示になります。そこから、学習者は一枚の絵カードを強化子と交換します。コミュニケーション・パートナーは学習者のメッセージを受信するための空き時間を少しづつ増やしていく
コミュニケーションのパートナーは、少しずつ学習者のメッセージに対応するための時間の間を開けていきます。コールスイッチとコミュニケーション・ブックがすぐ簡単にアクセスできる(例:コミュニケーション・ブックとスイッチを車いすにおく)場所に恒久的に配置する必要があります。
詳しくはPECSトレーニング・マニュアルを参照してください。
学習者がコミュニケーションのやりとりで距離と持続性をしめしたらすぐにフェーズIIIAの視覚的弁別スキルを紹介するべきです。他の時間帯はフェーズIIのスキルを一般化さし続けるべきです。
代替の方法を検討する前に、支援者チームでフェーズIIIAを教える際に使用されたトレーニング手順を評価する必要があります。
もし、フェーズIIIA(弁別トレーニングの初期のレベル)が適切に実施されていた場合、記録上進歩状況が見られなかった場合、別の方法を検討するべきです。
どの代替手段を使用するにも、レッスンの一部を変更(つまり、選択肢の提示方法)することが
関わります。学習者が成功につながるように支援するためにこの変更はよくプロンプトの形式で加わります。成功を記録し始めたらこのプロンプトは消滅させるべきです。PECSレベル1のハンドアオウトまたは、PECSトレーニングマニュアルを参考にし、弁別トレーニングの代替手段を復習してください。弁別の代替手段を教えることに焦点を当てた教材については弊社の教材ショップをご覧ください。
新しい語彙はどのフェーズの時でも加えられます。ただ、新しい語彙は学習者の好み、強化子の選択に基づきます。あなたの学習者がフェーズIIIB-難しい弁別そしてそれ以上のことを学んでいる場合、トレーナーは弁別チェックを行い学習者が絵カードの絵を理解していることをチェックします。
ェーズIVのトレーニング中に学習者は強化子のカードを最初に文カードへ置くことを教えられてから、文末カードの「ください」「ちょうだい」を置きます。
フェーズIVを習得後、学習者は自発的に文章を文カードの上で構造していきます。学習者が両方の絵カードを文カードの上に同時に・または文末カードを先に置いてから好子絵カードを置く場合もあるかもしれません。この様な文カードの構造は、最終段階の文カード交換するときに文の順序があっていれば関係ありません。もし、順序にエラーが発生した場合、バックステップエラー修正の手順を使用することを忘れずに。
始めは、コミュニケーション・パートナーが絵カードを文カード™からはがし、そして文カード™と絵カードコミュニケーションブックの表紙上・又は中に戻してあげてください。PECSユーザーに必要ないことをさせるとコミュニケーションの応答が遅れる場合があります。ある一部の学習者達が頑固に自分で絵カードと文カード™を戻したがる場合はそのようにさせてあげてください。これには問題ありません。
最終的に、学習者が一般社会活動の中に受け入れられていくのに彼らは文カード™や絵カードが無くならないように、素人のコミュニケーション・パートナーから取り戻さなくてはいけません。このスキルを教えるときは、身体プロンプト又はジェスチャープロンプトを言語プロンプト(例:「絵カードをかたずけて!」など)の代わりに使用することをお勧めします。身体プロンプトやジェスチャーをレッスンに導入した場合、言語プロンプトよりもはるかに消失しやくできるだけ早く独立を促進することができます。
を要求するためのコミュニケーション手段を提供していきます。
PECSのレベル1のトレーニングを終了した後の受講者の方々はPECSを受講者様の生徒や子供または学習者の方々にすぐPECSを開始するために必要なスキルをもっています。PECSトレーニングマニュアル(第二版)はとても素晴らしい補充の教材、ガイド、そしてPECSトレーニング参加後PECSプロトコルを実施する際に基準教材です。
PECSトレーニングのワークショップへの参加登録方法の詳細は、こちらからご覧ください。
もし絵カード交換式コミュニケーション・システム(PECS)の実施方法の学習に興味がある場合、PECSレベル1トレーニングが適切でしょう。このコースは2日間充実した興味深い情報をダイナミックな作法で提示されます。このワークショップでは次の項目がカバーされます:
トレーニング終了後あなたの学習者がPECSを使用する際に必要な全情報をお持ち帰っていただきます。
このトレーニングは講義、グループでの話し合いそして グループでの活動にコンサルタントから直接フィードバックをもらいながらのロールプレイを行います。このトレーニング終了後、沢山コミュニケーションを作るアイディアいっぱいにしてお帰りになります。
ピラミッド教育コンサルタントオブジャパン株式会社
〒661-0035
兵庫県尼崎市武庫之荘1-5-14
サンプラザ中野401号室
TEL: +81 (6)-4950-9863
pyramidjp@pecs.com
日程の変更はお申し込みから1年間のみ可能です。オフィスにお電話+81 (6)-4950-9863(金曜日の午後6時まで)その他はメールpyramidjp@pecs.comにてご連絡お願いいたします。キャンセル料金について:ワークショップ開催日から8~14日前は受講料金の50%、2~7日前は75%、当日キャンセルに関しましては100%のキャンセル料が発生いたしますのでご了承ください。
ワークショップ受講登録終了する際にその下に要認証作業の“私はロボットではありません”をクリックして受講登録を終了してください。これはスパム対策のために行うもので、この要認証作業をクリックしていただかないと受講登録を終了する事はできません。ご了承下さい。
携帯キャリア(DoCoMo, au, SoftBank等)のメールアドレスをご登録のお客様は、弊社のメールアドレス(pyramidjp@pecs.com)を受信許可リストに加えた上で受講受付または、教材のご購入をお願いいたします。
大手の携帯キャリアのメールアドレスの場合、迷惑メール対策のために、その多くがパソコンからのメールアドレスを自動で受け取れなくする「受信拒否」設定となっております。迷惑メールの多くがパソコンを介して送信されるため、携帯電話のメールアドレス(OO@docomo.ne.jp, OO@au.com, OO@ezweb.ne.jp, OO@i.softbank.jp 等)や各社が指定したメールアドレス以外を自動で受信拒否されていることが多くあります。
弊社のメールアドレス(pyramidjp@pecs.com)はパソコンからの物なので、そのままだと迷惑メールとして自動で受信拒否されてしまう可能性があります。そのためお客様の方で「メールアドレス(pyramidjp@pecs.com)からのメールは迷惑メールではないと受信許可をしていただくことをお願いいたします。自前にドメイン拒否設定を解除していただかないと、迷惑メールとなり弊社からの受注確認、銀行振り込みのご案内、お問合せへの返信、などのメールがお客様に正常に届かない可能性がございますのでご了承ください。
スマートフォン(iPhone®、Android端末等)でご購入のお客様はお手数ですが、自前にドメイン拒否設定の解除(受信許可リストへの追加、迷惑メール設定の解除)をお願いいたします。
pyramidjp@pecs.comの受信許可をお願いいたします。
ワークショップへ参加するにあたりZoom®のアカウントは必要ありません。Zoom®はクラウド(Cloud)を基にしたミーテイングのソフトウェアでChromeやインターネットエクスプローラー、サファリなどのウェブブラウザーから、また、Zoom®のアプリから直接アクセスできるようになっています。ワークショップへのご参加は、ワークショップ受講受付後に弊社の事務所からメールにて送信されたリンクをクリックしていただきますと直接Zoom®のウェブサイトまたはアプリが開くようになっています。
オンラインでのワークショップへ参加する際にZoom®のアプリは必要ございません。このアプリは、ウェブブラウザ―からワークショップへ参加するの代わりにのもう一つのオプションとしてあります。
オンラインでのワークショップへ参加する際にZoom®のアプリは必要ございません。このアプリは、ウェブブラウザ―からワークショップへ参加するの代わりにのもう一つのオプションとしてあります。
Zoom経由へ接続するには下記のインターネット速度が必要となります。
インターネット速度が上記の要件に満たしているかどうかをご確認する際にはこちらのウェブサイトからインターネット速度のチェックをしていただけます。()
Zoomにてのテスト通話のチェックからもご確認できます。
Zoomのサポートページをご覧ください。
Zoomのサポートページをご覧ください。
携帯電話、タブレット及びiPad®を使ってワークショップへご参加していただけます。
いいえ、これは通常の電話と同じようになります。電話からご参加の際、プレゼンターの声が聞くことが可能です。しかし、プレゼンターの顔やプレゼンターのパワーポイントが見れませんのでご了承ください。
もしもの時のために、無料電話番号が提供されております。無料電話番号があるかどうかは受講受付のメールにてチェックしてください。無料電話の場合は”無料“と記載されております。ライブリモートトレーニングセッション、スタンダード、 ダイアルイン番号、長距離の電話。
Zoom プラットフォーム上の国際電話番号でリンクを提供リスト。
まず、デバイスの音声の設定を確認します。ヘッドフォンまたはイヤフォンを使用して接続している場合は、次の手順をを試してください。
スクリーンの下へ行き、参加者をクリックして参加者のウィンドウを開いてください。参加者のウィンドウの一番下に「手をあげる」の画像と選択しが見つかります。
ワークショップに必要な教材は受講受付後のメールにて提供されます。ワークショップ終了後、マニュアルとその他の教材を郵送させていただきます。これらはワークショップの際には不要ですのでご心配なく。ワークショップで必要な教材についての詳細は受講登録後のメールにて提供させていただいております。
追加のワークショップの資料は、受講登録の際に提供していただきました住所に郵送されます。郵送先住所を要求するフォローアップメールが弊社から送らせていただきます。
これらの追加資料はワークショップの際に使用する教材とその後に使っていただけるものです。もし、添付されている教材が印刷できない場合PECSコミュニケーションブックを他の紙に描き、文カードやいくつかの絵カードを描きだして切り取り練習の際にご使用ください。また、ポストイットノートなどに絵を描くこともできます。
2日目は登録されたメールに送られた登録済みのリンクは同じメールを使用している限り繰り返して登録する必要はありません。
あいにくオンラインワークショップへ参加するには、各出席者は個人のメールアドレスが必要となります。
ワークショップへご参加の際には受講者様、一人にあたり個人個人のメールアドレスをご使用お願いします。もし、団体様で一つのメールアドレスで受付された場合、パソコン一台を使って最高2名の方にシェアしていただいてご参加していただけます。この場合、前日に事務所までご連絡いただければ幸いです。それ以上の人数になってしまうと、コンサルタントが皆さんが練習している際に様子を拝見することが大変難しくなります。ご了承ください。
教材の返品は商品到着後30日以内で未開封・未使用のものに限り払い戻しを行うことができます。商品の状態や商品によっては返品できない場合があります。お届けの教材に不具合、不良があった場合は直ちに交換させていただきます。返品については返品ポリシーをご覧ください。ポリシーの適用が除外される場合もあります。あらかじめご了承ください。
ピラミッド教育コンサルタントから直接購入された教材は、別の記載がない限り、商品到着日から1年間保証されています。欠陥・不良がある教材は修理または交換できるかどうかまず弊社で検討いたします。使用または経年による劣化に対しては保証されません。
通常、注文された教材はご入金確認後3日以内に出荷されます。日本国内での普通郵便の場合、郵送してから5-7営業日くらいで到着すると予想できます。ゆうパックやレターパックなどは郵送後2-3日で届きます(沖縄や北海道はもう少しかかることもあり)。国際配送の期間は異なる場合があります。お急ぎの場合は、直接オフィスまでお問い合わせください。Tel: +81 (6)-4950-9863
弊社はお客様のご注文された教材の重さとサイズに合わせて日本郵政グループの送料を基に送料を計算しております。
国際郵送料は追加税金と関税の対象となります。お急ぎまたは速達便をご希望の場合はオフィスまで営業時間内にご連絡ください。(実際の配送料金には速達料金を加算されての合計計算になりますのでご了承ください)。
いいえ違います。PECSの実践で使われる弊社の教材は、発語が第1のコミュニケーション手段の人でも語彙が足りない、文法力が足りないなど不足しているスキルがある場合の拡大コミュニケーションシステムとしても使用されます。視覚的支援、強化子、そして活動や授業に焦点を当てた教材は普通級、支援級、特別教育のの学習者全てに適しています。
弊社の教材は年齢関係なくすべての学習者に使用できます。
はい提供しております。ただし、デジタルコピーをダウンロードできる教材はごくわずかです。
デジタル教材を購入後、弊社で入金を確認後、デジタル教材のダウンロード用のリンクを送付いたします。 リンクは注文履歴の「マイアカウント」に掲示されます。ダウンロード可能な教材を含む注文を選択してください。
詳しい説明はここのビデオをご覧ください
はい、違います。スケジュール絵カードは学校、家庭、コミュニティーでの毎日よく行う活動のカードのセットになります。大きさは1つのみです。PECS 151は学習者の方々が普段よく要求される物および活動、ならびに属性語と述語や動詞が入っているカードのセットです。これらの絵カードは2つの異なるサイズ:大と小どちらかを選ぶことができます。
本書には次の要素に関する内容が含まれています。
教材に関する質問は教材部門 pyjpnproducts@pecs.comにお問い合わせください。
ぜひ新しい、もしくは希望する教材の案をdevelopment@pecs.com.までご提出ください
ぜひ絵カードの案をdevelopment@pecs.com.までご提出ください。
オンラインストアにてアカウントを設定するには弊社のwebサイトにある教材から「新規登録」をクリックしてアカウントを新しく設定してください。アカウントを設定する際には、ユーザー名とパスワード(最低6文字)、メールアドレスを入力してください。アカウント登録のボタンをクリックするとアカウントが作成されます。
弊社の教材の写真や画像は、このウェブサイトにある教材ページまたはYouTubeチャンネルでご覧いただけます。 現地開催のワークショップでは実際の教材の見本をご覧いただけます。教材についてのご質問はメールpyjpnproducts@pecs.comまでお問合せください。
このウェブサイトを通して24時間365日間注文することができます。
PayPal、銀行振り込み、代金引き替えで承っております。銀行振り込みはオンライン上の指示に従ってご登録ください。代金引き替えは別途手数料がかかります。お支払いの方法を選択するときに代金引き替えを選択すると、代金に手数料が追加された料金が表示されます。なお、ご注文の重複を避けるためにお支払いの方法をひとつだけ選択してください。
海外からのご注文もオンラインで承っております。しかし、海外からの銀行振り込みは承っておりません。 税金および関税:国際郵便の受領者は、輸入税及び関税を課されることがあり、荷物が指定国に到着した際、税を課されます。通関手続きの追加手数料は受取人が負担しなければなりません。弊社はこの費用を算出、負担することはできません。税関の方針は国によって大きく異なりますので、詳細については税関当局にお問い合わせください。
いいえ、共有していません。弊社のプライバシーポリシーをご覧ください。
弊社が提供しているダウンロード可能な商品をインストールしてアクセスするには、オンラインにて登録されたアカウントが必要となります。
現在、Pics for PECS 第15版ダウンロードはMacのコンピューターでは使用不可能ですが将来提供できることを検討しています。Pics for PECS 第15版ダウンロードがMacコンピューターで利用可能になる際には、弊社のソーシャルメディアアカウントにてお知らせいたします。
Microsoft® Windows7またはそれ以上が必要です。商品をインストールされる時にはインターネット接続が必要です。Pics for PECS 第15版ダウンロードは現在Macコンピューターにて利用不可能ですのでご了承ください。
Pics for PECS第15版ダウンロードをご購入していただいた際に、ダウンロードが3回そして2回のアクティベーションが可能です。この商品をご購入された際に1つのライセンスキーを2台のコンピューターにてインストールすることが可能です。
Pics for PECS 第15版ダウンロードのインストレーションの作業をコンピュータへ最初から最後まで完了するのに約15~20分の時間がかかります。古めのコンピューターにインストールする際には時間がかかりますのでご了承ください。
商品の注文後、商品名、ライセンスキー、アクティベーション番号とダウンロードリンクが記載された注文確認書をご登録のメールアドレスに送らせていただきます。この情報はお客様の登録されたオンラインアカウントからもアクセスしてダウンロードをすることができます。また、お客様のアカウントのダッシュボードにある注文欄からもアクセスできます。
Pics for PECSの使用開始するには、お客様のコンピューターにある[スタート][メニュー]からPics for PECS第15版をスクロールして見つけ、商品のファイルをクリックして開けられます。
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銀行振り込みでご購入される場合、入金の確認後、ダウンロードのリンクがEメールにて転送されます。少々お時間をいただく事がございます。ご了承ください。
絵カード集Pics for PECS第15版をインストールする際に、以下に示されているIPアドレスのいずれかに接続しようとします。もしも、インストール中に途中で止まったり、クラッシュした場合は、ファイアウォール/アンチウイルスプログラムにIPリストがホワイトリストに登録されていないかご確認お願いいたします。これらのどれかのIPリストがホワイトリストから削除後、インストロールが実行されますのでご確認ください。
Please make sure you are downloading Pics for PECS Version 15 from an official Pyramid website. A full list of Pyramid website is available to view here. If you have downloaded Pics for PECS Version 15 from one of these sites, you are likely receiving the virus/malware warning in error. Pyramid does not put any malicious code or viruses in their software. However, we recommend you scan the installer file with any current antivirus software before proceeding with the installation process to ensure there are no issues with the local computer.
はい可能です。すべてのアプリはボリューム購入プログラム(Volume Purchase Program (VPP))を通して購入できます。
Apple App Storeにあるすべてのアプリケーションは、Apple Business ManagerおよびApple School Managerを通じて自動的に購入できます。これらのプログラムに登録されている企業や教育機関では、20本以上のアプリを購入する場合、50%の割引が適用されます。
Apple School ManagerとApple Business Manager Programの詳細については、Appleのウェブサイトをご参照ください。
詳細については、Apple School ManagerおよびApple Business Managerユーザーガイドをお読みください。
一度に10台のデバイス(コンピュータは5台まで)を同一のApple IDに関連付けて購入することができます。
さらに、Appleのファミリー共有機能を使えば、あなただけでなく、最大5人までの家族がApp Storeでの購入へのアクセスを共有できます。Appleのファミリー共有についてさらに詳しく
ガイド付きアクセスは、iPhoneやiPadの使用中にタスクに集中し続けるのに役立ちます。ガイド付きアクセスでは、デバイスを一時的に1つのアプリケーションに制限し、どのアプリケーションの機能を利用できるかをコントロールできます。
ガイド付きアクセスを使用すると、次のことができます。
ガイド付きアクセス機能の使用方法については、Appleのウェブサイトをご覧ください。
当社のアプリは、App Store(アップル社製デバイス専用:iPad®、iPad mini™、iPhone®)またはGoogle Playストア(Android社製デバイス:Android™)からタブレットやデバイスを通して直接ご購入いただけます。
Androidのデバイスでは以下のアプリがダウンロード可能です:PECSTalk™, PECSTalk™ Lite, Working4™ and R+ Remind.
「iHear PECS®:Animal™」と「Wait4it™」はアンドロイド版に近日公開
以下のアプリは、Apple社のデバイス(iPad®、iPad mini™、iPhone®)でダウンロードできます:Working4™、Wait4it™、R+ Remind。
以下のアプリはiPad®およびiPad mini™のみダウンロード可能です:PECSTalk™、 PECSTalk™ Lite、iHear PECS®:Animal™。(Not Available in Japan)
特定のAndroidデバイスでは、Googleの文字を読み上げる設定を使用するように文字を読み上げる設定を切り替える必要があります。
Samsung Galaxyデバイスをお使いの場合:
Samsung Galaxy以外のデバイス、または上記の手順が上手くいかない場合、以下をお試しください。
上記のいずれの方法でも解決しない場合は、お使いのデバイスのメーカー先にお問い合わせください。
アプリを固定(アプリピン留め)とも呼ばれるこの機能は、Android端末で利用可能な機能で(Apple端末のGuided Accessに似ている)、Androidスマートフォンやタブレットで1つのアプリを固定することができます。アプリが画面に「固定」されている限り、ユーザーはデバイス上の他のアプリにアクセスできません。
アプリを固定機能を使用すると、ホームボタン、音量ボタン、タッチ入力などのハードウェアボタンを画面の特定の領域で無効にすることができます。また、パスコードを設定して、ユーザーがアプリを固定する機能を無効にできないようにすることもできます。
以下の手順に従って、Androidデバイスで画面のピン留めを有効にしてください:
アプリ用のアイコンをタップして、「このアプリをこてい」を選択します。
インターネット接続は以下の場合にのみ必要です:
PECSTalk™ | 英語、スペイン語、ブラジルポルトガル語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、イタリア語、日本語、韓国語、北京語、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語 |
PECSTalk Lite™ | 英語、スペイン語、ブラジルポルトガル語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、イタリア語、日本語、韓国語、北京語、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語 |
PECS IV+ | 英語、しかしアプリは次の言語での絵カードライブラリが含まれています。英語、スペイン語、日本語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語 |
iHear PECS: Animals | 英語 |
Wait4it | 英語 |
Working4 | 英語、日本語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル) |
iPraiseU | 英語 |
R+ Remind | 英語 |
アプリのページから 次のアプリのデモのビデオがご利用できます。
アプリの詳細については、こちらのオンラインショップをご覧ください。
ご不明な点がございましたら、appsupport@pecs.com までお問い合わせください。
プライバシーポリシーのページで、全ポリシーをご覧いただけます。
pecstalk.comをご覧ください。
入門ガイドをお読みください。
はい、機能制限付きのPECSTalk(PECSTalk Lite)の試用版は、Google PlayストアおよびApple Appストアから無料でダウンロードできます。
学習者が音声表出機器へ移行する準備ができているかどうかを判断するために、以下のフローチャートと記事をご参照することをお勧めします:
PECSTalk内の各ブックに、最大30のタブ付きページを追加することができます。各タブページには3ページまで追加することができ、そして各ページには最大28枚の写真を収納することができます(1冊あたり30 x 3 x 28 = 合計2,520枚)。学習者の語彙数が2,520枚を超える場合は、語彙数を増やすためにアプリ内で別のブックを設定する必要があります。
PECSTalkは14ヶ国語をサポートしています:英語、スペイン語、ブラジルポルトガル語、フランス語、ドイツ語、ギリシャ語、イタリア語、日本語、韓国語、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語、簡体字中国語。
PECSTalkには複数の音声オプションはありません。しかし、音声合成のスピードとピッチを調整することは可能です。以下は、アプリ内で音声合成を調整するための手順です:
はい、PECSTalkはローカルおよびクラウドバックアップを提供しています。
アプリのバックアップ
他の人やデバイスとバックアップを共有する
バックアップの復元
はい、PECSTalkのアプリでは、現在入手不可能なアイテムや活動であることを示すために、画像の上に 「ダメ」の印をを追加することができます。
はい、ウェブサイトからアプリに画像を取り込むすることは可能です。以下の手順に従ってください:
はい、アプリ内でいつでもコミュニケーションブックの名前を変更することができます。コミュニケーションブックの名前を変更するには、以下の手順に従ってください:
はい、アプリ内で作成したブックをバックアップし、他のデバイスに送信することが簡単にできます。プラットフォームが異なっていても可能です。複数のAndroidデバイスやApple iPad間でぶっくブックを共有することができます。
PECSTalk内で作成されたブックは、バックアップと復元機能を使って、複数のデバイス間で共有することができます。このアプリは、複数のデバイス間のリアルタイム同期をサポートしていません。
PECSTalkは、AndroidスマートタブレットおよびApple iPadでご利用いただけます。
Androidの要件
Android 12以上を搭載したAndroidタブレットで、オンボードRAMが4ギガバイト以上、ストレージが32ギガバイト以上。 Qualcomm Snapdragon 695 CPUまたは同等のCPUを搭載。 SamsungシリーズのタブレットA8以上を推奨。
iPadの要件
少なくとも32ギガバイトのオンボードストレージを搭載したiPad、「第8世代」以降のA12 BionicチップCPUまたはそれ以降(「M」シリーズのCPUが推奨)
3つのアプリの機能は以下の通りです。
PECS IV+ | PECSTalk™ | PECSTalk™ Lite |
iPad(iPadOS)で利用可能 | AndroidタブレットおよびApple iPadで利用可能 |
• AndroidタブレットおよびApple iPadで利用可能 |
14ヶ国語対応 | 14ヶ国語対応 |
14ヶ国語対応 |
1音声 | 言語に合わせた音声(1音声) |
言語に合わせた音声(1音声) |
絵カード用の画像として1000枚が収納されて | Pics for PECSの画像ライブラリ(約3,000枚)へのアクセス |
1000枚の画像がPECS用に収納 |
一度の購入のみ (追加購入や課金の必要なし) | 自分のお好みのカードが作成可(そのための画像アップロードも可) |
21日間無料トライアル |
自分のお好みのカードが作成可(そのための画像アップロードも可) | 一度の購入(追加購入や課金の必要なし) |
自分のお好みのカードが作成可(そのための画像アップロードも可) |
簡単なバックアップオプションなし | クラウドサービスへのバックアップとからの復元、タブレット間での共有 |
バックアップ機能はなし |
最大10ページの述語専用ページ | 述語専用ページ(最大10ページ) |
述語専用ページ |
各ブック最大30枚の中敷きページ | 1つのブックにつき最大30ページの中敷ページ(各ページに3つのスクロールページ付き)を作成可 |
作成できる中敷ページは5枚まで(各ページは3ページまでスクロール可能) |
1ページに最大28枚の画像 | 1枚の中敷きページに最大28枚の画像(スクロール機能付き)を収納 | 1ページあたり最大28枚の画像(スクロール機能付き)を収納できる |
各ブックには最大840枚の画像を保存可能(挿入ページ30枚×1ページあたり28枚の画像) | 1つのブックで最大2,520枚の画像(中敷ページ30ページ×各ページにつき28枚の画像、各ページにつき3つのスクロールページ) | ブックには最大420枚の画像を保存可能(中敷ページ5枚×1ページあたり28枚の画像、それぞれ3ページスクロール可能) |
各ページ最大7枚の面面面ファスナーテープを増やせる |
各ページ最大7本まで面ファスナーテープを増やせる | 1ページあたり最大7本まで面ファスナーテープを増やせる |
プロフィールのカスタマイズ | プロフィールのカスタマイズ | プロフィールのカスタマイズは不可 |
ページのタブにカテゴリー名とアイコンを追加可能 | ページのタブにカテゴリー名とアイコンを追加する機能 |
ページのタブにカテゴリー名とアイコンを追加可能 |
文カードへの絵カードの貼り付け方は次の4つから選択可: ドラッグ・アンド・ドロップ、ドラッグ、タップ、カスタム | 文カードへの絵カードの貼りつけ方は次の4つから選択可: ドラッグ・アンド・ドロップ、ドラッグ、タップ、カスタム | 文カードへの絵カードの貼りつけ方は次の2つから選択可: ドラッグまたはタップのみ |
学習者の利用履歴をモニタリングできる PECSTalk™ |
学習者の利用履歴のモニタリング | 学習者の利用履歴のモニタリングは不可 |
バイリンガルブックの作成機能 |
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ダメ(中止)を絵カードの上に着けることができる機能 |
PECS IV+に関する詳しい情報は弊社のオンライン教材ショップから入手できます。
はい、ここからご覧になってください。
このビデオをご覧ください。
「入門ガイド」を読んでください。
残念ながら、現時点では試用版や無料版はありません。しかし、役にたついくつかのアプリについてのデモのビデオをご覧になることができます。
使用者の方が音声発生装置に移行する準備が整っているかどうかを判断するには、この質問に答えるために開発された次のチャートとピラミッドの参考資料を検討する事をお勧めします。
PECS IV + 内の各本一冊には20ページまで作成でき、各ページに24枚までの画像(全部で480個の画像)をサポートすることができます。学習者の方の語彙が480枚以上の画像を超えている場合は、追加の語彙に対応するためにアプリ内の別のコミュニケーションブックを設定する必要があります。
現在のPECS IV +アプリでは次の言語の絵カードライブラリが含まれています:英語、スペイン語、日本語、フランス語、ドイツ語 そしてギリシャ語
PECS IV +では音声選択の種類は含まれていません。しかし、音声合成機器のスピードやピッチを調整することができます。以下の説明はアプリ内の音声合成機器の調整をするための手順です。
現時点では、すべてのデータが確実に保護されるように、アプリを外部のデータベースまたはウェブサイトにバックアップする方法はありません。しかし、iTunes経由でアプリ(使用者の写真)からデータをバックアップできる方法はいくつかあります。 Appleデバイスのバックアップと復元については、Appleのガイドに従ってください。
現時点では、この機能はPECS IV + アプリでは使用できません。
使用できないアイテム/画像は、使用できないアイテム用の特別なタグページに移動することをお勧めします。これは、実際のPECSコミュニケーションブックにも、「No」の記号がない場合に推奨される指導法の1つです。
残念ながら、現時点では、Googleのポリシーが変更されたため、アプリ内でのWeb検索機能が無効になりました。これまではアプリ内でのWeb画像検索機能はGoogleを利用していました。
Webからアプリに画像を導入することはまだ可能です。しかし、これにはいくつかのステップが必要です。ウェブから画像を導入するには、次の手順に従ってください:
はい、いつでもアプリ内のコミュニケーションブックの名前を変更することは可能です。コミュニケーションブックの名前を変更するには、次の手順に従ってください:
この問題を解決するには、コミュニケーションモードに入った後、アプリをガイド付きアクセスに入れて、アプリの右上にあるロックアイコンの周囲の領域を無効にする必要があります。
ガイド付きアクセスは、お使いの端末を1つのアプリに限定し、利用できるアプリ機能を制御できるiPadの機能です。これが完了すると、学習者がアプリのロックボタンに触れると何も起こりません。
先生やご家族の方々がアプリのロックを解除するには、ガイド付きアクセスを終了する必要があります。ガイド付きアクセスを設定して、ロックアイコンの周囲の領域を無効にする方法を学びましょう。ガイド付きアクセスに関する情報は、PECS IV +入門ガイドにも記載されています。
以下を試してください:
これで問題は解決されない場合はpyramidjp@pecs.comまでご連絡ください。
PECSIVのアプリでコミュニケーションを開始する前に3種類のプロファイルが事前に設定されてあります。その他にも新規プロファイルという項目があります。
新規プロファイルにまずは名前を付けて保存した後新しい白い長方形のスクリーンが出てきます。その際に音声の欄に音声の合成というところがあります。音声の合成の言語を日本語変更します。そして音声のスピードやピッチを設定することもできます。
文カードの音声を再生する場合は、「文カードの音声を再生するにはタップする」という選択をオンにしてください。
また、絵カードを選択した際に音声が聞きたい場合は、「絵カード選択された時に再生する」をオン、また、絵カードを文カードの上に置き、「話す」印を押すまで音声は出ません。
PECS IV+®アプリはデイフォルトで英語に設定されております。最初に設定する際に言語をEnglishから日本語へ変更してください。
PECS IV+®のアプリのコミュニケーションを開始する前の所を開いてください。3種類の選択が事前に設定されいます。その他にも新規プロファイルという項目があります。新規プロファイルに名前を付けて保存した後新しい白い長方形のスクリーンが出てきます。その長方形のスクリーンにある音声の欄に音声の合成というところがあります。音声の合成の言語を日本語、そしてスピードやピッチを設定する場。その下に「音声を聞くには」と書かれてある欄があります。この欄に何かを記入して音声のテストをしてみてください。
アプリのコミュニケーションを開始する前のスクリーンを開けてください。新規プロファイルという項目を開け、プロファイルに名前を保存すると長方形のスクリーンが出てきます。この長方形のスクリーンにある音声の欄に「選択された時に再生する」という選択肢を「オフ」にしていただけますと絵カードを選択された時には音はなりません。
コミュニケーションを開始する前の場を開いて、作ってあるプロファイルを開いて、長方形のスクリーンにある文カードの音声を再生するにはを選択してください。文カードの音声を再生するには「タップする」という選択をオンにしてあるかご確認お願いします。
上記の設定を行っても音声が出てこない場合は下のチェックをお願いします。
上記を試していただいてまだ、解決しない場合は、一度アップロードされたPECS IV+®をお持ちのiPadからアンインストールをして、iPadを再起動してからアプリをiPadへ再アップロードをしてみてください。
絵カード自体をタップした際に音声を出すという設定は絵カードの右下にあるカギにて設定していただけます。 絵カードを文カードへ置くいてから文カードを読むをタップすると少々の遅延が入るのは基準でPECS IV+®のアプリの特徴です。
マイクを設定の中で提示するには、アプリの中にある録音のウィンドウズを開けていただく必要があります。録音を開けていただいた後、次のステップを行っていただければ幸いです。
アプリを一度購入された場合は、再び購入する必要はありません。Appleのアカウントにご購入されたアプリがアクセスできるようになっているはずです。アプリをアンインストールする際に現在使用している絵カードをi-tune®のファイルへ保存していただき、またアプリをアップロードした際にそのi-tune®のファイルから新しいブックへ移すことができます。あいにくながら、アプリをアンインストールした場合、以前のブックのファイルは保存されませんのでご了承ください。
現在使用しているI padにある情報はまずICLOUDへバックアップし、バックアップした情報を新しいデバイスへ復元していただくとPECS IV+®のアプリが新しいデバイスにて使用できます。
バックアップの方法そしてデバイスへ復元する方法は下記のApple®リンクの情報をご参考にしてください。
バックアップをする方法:iPhone、iPad、iPod touch をバックアップする方法
バックアップからデバイスへ復元する方法:iPhone、iPad、iPod touch をバックアップから復元する
iPadの要件
A12 BionicチップCPUまたはそれ以上の「第8世代」以降の、少なくとも32ギガバイトのオンボードストレージを搭載したiPad(「M」シリーズのCPUが推奨)
現時点では、PECS IV+ユーザーはAppleからPECSTalkをダウンロードしないでください。近い将来、ピラミッド社は、PECS IV+ユーザーがPECS IV+アプリのすべてのブックとデータを維持したまま、PECSTalkアプリに無料で移行できる移行プロセスを開始する予定です。移行プロセスでは、PECS IV+の現行ユーザーは、PECS IVに保存されている現在のブックやデータを保存・バックアップするために、PECS IV+のアップグレード版をダウンロードする必要があります。その後、PECS IV+ to PECSTalkと呼ばれる別のアプリをダウンロードして、移行プロセスが完了します
利用可能になり次第、ピラミッド社はPECS IV+からPECSTalkへの移行プロセスを90日間無償で提供します。90日後も、PECS IV+ユーザーはPECS IV+からPECSTalkへの移行が可能です。ただし、90日後以降は、PECS IV+ユーザーはPECS IV+からPECSTalkへの移行に29.99米ドル(または相当額)を支払う必要があります。移行プロセスに関するより詳しい情報は、今後数週間にわたって共有される予定です。移行プロセスを経ずに、Apple App Storeから直接PECSTalkをダウンロードしたPECS IV+ユーザーには、アプリの通常価格が請求されますのでご注意ください。