PECSに関したビデオや資料

PECS🄬の概要

PECS®のレッスンを開始するための準備にお困りですか?ピラミッド教育コンサルタントUSAのマックリーリ博士が、PECSの最初のレッスンを教える前に必要な準備についてご説明いたします。
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PECS🄬の概要

PECS🄬(Picture Exchange Communication System🄬 絵カード交換式コミュニケーションシステム™)についてご紹介します。

まず最初に効果的な教育環境を作るために使われるモデルである「教育へのピラミッド・アプローチ🄬」の概要から始め、

PECS🄬の6つの手順について、実際にPECSが使われている様子を映像で紹介します。

この映像はPECSについての概要です。PECSのトレーニングワークショップではありませんのでご了承下さい。

絵カード交換コミュニケーションシステム® (PECS®):4部シリーズ

絵カード交換コミュニケーションシステム(PECS)についてもっと習得しましょう。PECSについての紹介、PECSを使う準備、PECSのフェーズの大要そしてPECSが成功につながるコツ。

第一部:PECSの紹介:PECSの共同開発者であるアンディ・ボンディ博士のインタビュー

PECSについてのビデオシリーズ4部のうち第一部では共同開発者そしてピラミッド教育コンサルタントの共同創立者であるアンディ・ボンディ博士がインタビューされています。ボンディ博士はPECSの説明、PECSについての考え方の背後を説明しPECSを使って受益する人々の説明をいたします。
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第二部:PECSの準備

PECSについてのビデオシリーズ4部のうち第二部では、バンクーバーの医療言語聴覚士であるキャレン ニールさんがどの様に生徒そして環境をPECSを始めるにつれ準備するかを説明します。
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第3部:PECSフェーズの概要

PECSについてのビデオシリーズ4部のうち第3部では、教育と行動分析コンサルタントであるエリン ヨークさんがPECSの6つのフェーズを簡単に概要し説明します。
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第4部:PECSについてのビデオシリーズ

4部のうち第4部ではPECSが成功につながるコツをバンクーバーの医療言語聴覚士であるキャレン ニールさんがPECSがどの様に力になるかなどの提案を提供します。
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これらのビデオはProvincial Outreach プログラムとピラミッド教育が合同して自閉症さらに他の障がい者を対象としたPOPARD といわれているアウトリーチの団体のために創作されました。なおこのビデオは訓練のビデオではございません。PECSについての情報やまたはトレーニングに関するお問い合わせはpyramidjp@pecs.comまでご連絡ください、お待ちしております。

このビデオシリーズを創作するにつれ援助されたドナ.バンゾフさん、アレクシ.マクファーソンさん、エリン.ヨークさん、キャレン.ニールさん、ジョイ.マックゴワンさんそしてブラッド・アーモンドさんに感謝します。

YouTubeチャンネルにて、そのほかのビデオもご覧いただけます:

クリアピクチャー:PECSの使用法とメリット ウェブキャスト

ピラミッド教育コンサルタントオブジャパンが 絵カード交換式コミュニケーションシステム(PECS)についてご紹介いたします。PECSにある6つの手順を含め、PECSに関連した誤った通説や誤解についてお話します。そしてPECSに関連した研究の概要を紹介いたします。
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PECSの力:生徒、ご両親そしてスタッフからの感謝の本(英語)

ピラミッドの創設者、そしてPECSを開発されたアンディ・ボンディ(Ph.D.)とロリ・フロスト(MS.CCC-SLP)がポーランドのポズナンにあるサプリング学校へ2016年に訪問した時に先生方や保護者の方々がPECSを創設してくれたことについて感謝、そして、彼らの子供たちの人生にどれだけ驚くべき効果を与えたことを書いた素敵な本を贈呈されました。私たちはとても気に入っており、皆さんにお披露目することにしました。
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アンディ・ボンディ博士とロリ・フロスト(MS. CCC-SLP)のインタビュー:4部シリーズ

PECSの開発者そしてピラミッド教育コンサルタントの創設者アンディ・ボンディ(Ph.D.)とロリ・フロスト(MS.CCC-SLP)がPECSについて、また、ピラミッド教育方針、製品そしてピラミッド教育コンサルタントの体制や拡張について話し合っているのに参加しませんか?

第一部:PECSの開発

© Copyright 2013, ピラミッド教育コンサルタント
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第二部:ピラミッド教育方針の開発

© Copyright 2013, ピラミッド教育コンサルタント
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第三部:ピラミッド教育コンサルタントの体制

© Copyright 2013, ピラミッド教育コンサルタント
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第四部:ピラミッド教育コンサルタントの国際的拡張

© Copyright 2013, ピラミッド教育コンサルタント
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PECSの始め方

PECS®のレッスンを開始するための準備にお困りですか?ピラミッド教育コンサルタントUSAのマックリーリ博士が、PECSの最初のレッスンを教える前に必要な準備についてご説明いたします。
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PECSの始め方

PECS®のレッスンを開始するための準備にお困りですか?ピラミッド教育コンサルタントUSAのマックリーリ博士が、PECSの最初のレッスンを教える前に必要な準備についてご説明いたします。ピラミッド教育コンサルタントオブジャパン(株)、絵カード交換式コミュニケーションシステム®(Picture Exchange Communication System ® (PECS®))、教育へのピラミッドアプローチ®、及び弊社の教材やサービスについての詳細はwww.pecs-japan.comをご覧ください。

無料ウェブキャスティング(英語)

PECSの開発者そしてピラミッド教育コンサルタントの創設者アンディ・ボンディ(Ph.D.)とロリ・フロスト(MS.CCC-SLP)

頻繁に要請されるトピックをさらに詳しく習得しませんか:PECS,ピラミッドアプローチの教育、感情と言語行動。私たちのウェブカストはスライドショーでの発表とナレーションの音声が組み入れられています。現在ある題名は “私は自分の感情の達人”、”PECSそしてスキナーの言語行動学”、”明確な画像:PECSの使い方と効用“そして”保護者と専門家へのピラミッドアプローチ”。

保護者と専門家のためのピラミッドアプローチ(英語)

25 分間
このウェブキャスティングはまず、手短にまとめたピラミッドアプローチの教育方針についての説明をから始まり、アンディ・ボンディ博士(Ph.D.)が広域スペクトラムの応用行動分析学を基にしデザインした特殊な教育モデルを説明します。
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説明
このウェブキャスティングは機能的学習、強化システム、コミュニケーションまたはソーシャルスキル、そして不適当な態度とその代りの態度などを含め手短にピラミッドの基本の要素を話し合います。ピラミッドの一番優先な要素の説明 汎化をふくめ、効力のある授業創造、具体的な教育方略、誤りを添削し最小限度にすること、そして、データーを収集し、分析することになります。

“保護者と専門家のためのピラミッドアプローチはピラミッドアプローチ教育法をさらに詳しく習得したい教育者チームメンバーの方々 (医療言語聴覚士、保護者、先生方、支援者、行動分析者、心理学者、ソーシャルワーカー、そして発達障がいをもつ人々にサービスを提供している方または一緒に生活している方々)に適切です。

何を習得するか:

  • ピラミッドアプローチの教育をうまく実践する仕方
  • 機能的コミュニケーションスキル教育の重要性
  • 教える機会の増やし方

司会者:アンディ・ボンディ博士 (Ph.D.)
ピラミッドアプローチの教育”に参加しさらに詳しくピラミッドアプローチの教育を習いませんか?現在のトレーニングのスケージュールをご覧ください

私は自分の感情の達人(英語)

45 分間
アンディ・ボンディ博士(Ph.D.)が何故沢山の子供たち、とくに自閉症を持つ子供たちが感情を表す、又、他の人々の感情を見分けるのに関連した言語を学ぶことが困難であるのか調査します。アンディはシンプルに会話する形式で資料を説明するので初心者の方でも概念を理解することができます。
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説明​
B.F.スキナー著書、Verbal Behavior (言語行動) の中に言語分析について重要なガイドを規定されました。この本には、コミュニケーションの機能に対しての諸相の重要さが書かれています。スキナーの分析に含まれている一つ興味深い“Private Events” と命名した節があります。これは、どのように私たちが体内の中で起きたことを話すことを学ぶのか? “私は自分の感情の達人”では自閉症を持っている子供たちに彼らの感情についてのコミュニケーションを教える伝統的なアプローチや他の人々からの言語対応の仕方をレビユーします。ボンディ博士(Ph.D)は感情に関係する授業をどのように思考したらいいのか、また、効力な授業のデザインの中にスキナーの分析どのように取り入れたらいいのか。このような授業はまだ感情のトピックに対して困難している生徒さん方々(小さなお子様から中高生また大人まで)向けに対応することができます。このウェブキャスティングでは何故この分野が自閉症を持つ人々にとって難しいのか批評しこのコンプレックスな言語のスキルを教える方略を提案致します。

“私は自分の感情の達人”は感情に対して使う言語についてさらに詳しく習得したい教育者チームメンバーの方々 (医療言語聴覚士、保護者、先生方、支援者、行動分析者、心理学者、ソーシャルワーカー) そして発達障がいをもつ人々にサービスを提供している方々や一緒に生活している方々に適切です。​

何を習得することが出来始めるか(英語):

  • 子供たちが通常どうやって”Private Events” についてのコメントをすることを学ぶか説明する。
  • 子供たちに感情の気持ちを伝える事を教える際に大人が反応する情報の種類や自閉症を持つ子供達にとって欠けているもの。
  • 伝統的なアプローチで教える”感情を伝える言語”が何故 効力がないのか、また、どの様にしたら上達するのか。
  • 現状に出ている感情の表現をどのようにつけいれるか、そして、どの様にその感情を引き起こす状態を作り上げるか。
  • 何故 ”ホントに?”という事を教えるのが簡単ではないのか。
  • “感情の語学”のワークショップに出席することが何故役立つか。

司会者:アンディ・ボンディ博士 (Ph.D.)

PECSとスキナーのVerbal Behavior(言語行動学)(英語)

60 分間
アンディ・ボンディ博士(Ph.D.)とロリ・フロスト(MS. CCC-SLP) と一緒にB.F.スキナーの研究の行動学の見方がどの様に言語の見方についてよき理解できるか調査します。この情報はkシンプルに会話する形式で紹介されているので、初心者の方でも概念を理解することができます。
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説明
スキナー博士は重要な言語の行動分析のについてVerbal Behavior (言語分析)の本に著述した。この本には、言語の基礎ユニットを考察することにより、どのように言語が系統的に重要な環境の性質に関係していることを明らかにしました。この様なVerbal Operant (オペラント)という言語ユニットを習得することを理解するさいに、コミュニケーション障がいのある方々に対しどのように基礎ユニットからより複雑な言語の部分を教える計画を立てることができます。彼は機能的な言語ユニットを理解する事の方がコミュニケーションの形や方法よりも重要であることを強調しています。例えば、リンゴを要求する事とリンゴとコメントする事に対して異なる結果につながります。前にあるリンゴのことを話すのは、昨日食べたリンゴのことを話す事とは異なります。スキナー博士は また “リンゴがものすごく欲しい”など、ある特定の言語の使い方は自閉症を持つ人々にとって学ぶことが困難であると分析されています。 そして、私たちはこの分析の仕方がどの様に保護者や色々な専門家たちの役に立てるかどうか指摘します。

PECSとスキナー博士の言語行動学はさらに詳しくスキナー博士の言語行動学について学びたい教育者の方々、医療言語聴覚士、保護者、先生方、支援者、行動分析者、心理学者、ソーシャルワーカー、そして発達障がいをもつ人々にサービスを提供している方々や一緒に生活している方々に適切です。
何を習得するか:(英語)

  • ”言語行動学”と“発声”行動を定義する
  • 言語行動学での3つのアンテシーデント(Antecedent)をあげる。
  • 主要な3つの言葉の オペラント(Verbal Operant)をあげる。
  • ピュアと複雑にコントロールされた言葉のオペラント(Verbal Operant)を分析する。

司会者:アンディ・ボンディ博士 (Ph.D.)と ロリ・フロスト(MS. CCC-SLP)

弊社のウェブキャスティングは音声ナレーション付きのスライドショーが弊社のウェブサイトから流れのパソコンで見られます。弊社のウェブキャスティングは生放送ではなく、司会者と視聴者の方々との対話は許可させておりません。ウェブキャスティングは概要だけでワークショップのトレーニングの代わりではありませんのでご修正よろしくお願い致します。